施設の概要
    

南宮電気鉄道の設備について紹介します。

南宮電気鉄道は、フィックションであり実在していません。

      

    
      
信号・通信設備
     
1.信号設備
 

  当社の路線のうち、貴船線玉名〜貴船間23.8qは単線自動閉そく方式であり、別所線黒野〜高見口間3.2qは票券閉そく方式、高見口〜西別所間2.6qはスタフ閉そく方式となっている。
  連動装置は、貴船線の主要駅が第1種継電連動装置、その他の駅は第2種継電連動装置となっている。また、別所線の高見口駅は第2種機械連動装置となっている。
  踏切保安装置については、第1種踏切道が38カ所、第3種踏切道が9カ所、第4種踏切道が39カ所あり、より一層の踏切道の保安度を高めるため計画的に第4種踏切道を第1種踏切道にしているが、まだまだ第4種踏切道が多いため踏切道の統廃合や第1種踏切道化を進めている。
  ATSについては、貴船線に設置しており、ATSの方式は高周波変調式の点制御式である。信号機の手前に地上子を設置して、車上子がその地点を通過すると警報ベルが鳴動するとともに、非常ブレーキが動作するものである。

 
2.通信設備
 
  列車無線は、運転保安度の向上と列車運行の円滑化を図るために昭和52年に導入している。列車無線は運転指令と列車との間で直接通話できる装置であり、VHF(150MHz帯)による無線で、通話は半復信方式を用いている。